HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代永樂善五郎（而全）造

紅白の撫子、波濤文を鮮やかな色絵と金彩で絵付され、内刷毛目になった豪華な仕上げとなっており、涼の見立て・風炉の時期に丁度良いお茶碗です。九谷焼　春日山窯　金城製　青木木米　聾米造　赤絵　四方小皿　五客　D　R6055。裏返すと高台脇に永楽の印が捺してあります。中国美術 古銅 玉刃斧 箱付き。裏千家鵬雲斎大宗匠が蓋裏に『永楽造　撫子絵（花押）』と書き付けておられますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。高岡銅器　平井昇（昇甫）作　蝋型鋳銅　瓜に蝉　吊り花器　共箱　G　R4303C。共箱は蓋表に『撫子ノ絵茶碗』箱裏に『善五郎造』として印が捺してあります。錫製　間村自造　四君子文　茶壷　茶こぼし　合計約985g　3点　D　R6368。キズ、お直しなく、高台もキレイで状態は良好です。[琉球]：[金城次郎・抱瓶・共箱]／沖縄／人間国宝。箱は二重箱仕立てになっております。木製彫刻 アートパネル 風景。共箱。陶器の虎。二重箱。茶道具　楽吉左衛門　黒楽茶碗　堀内流五世　不識斎極め箱　D　R5963。径13.4㎝　高さ6.4㎝　高台径4.9㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。清水六兵衛作　唐津茶碗　銘「相生」　仕覆・共布付　即中斎極め箱　D　R5987。現大宗匠。須佐焼　古須佐　 明治期　色絵　菊花文鉢　十四代土谷道仙識箱　V　R6072C。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。九谷焼　柳雨軒　三代　徳田正彦(八十吉)造　彩釉　壷　花瓶　共箱　VR6452F。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。S196 細密彫刻 砡 孔雀石 陽刻 漢詩草原馬文 硯屏 高さ19㎝ 唐木台付。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。楽吉左衛門　十代旦入造　黒楽筒茶碗　宗左（碌々斎）判書　書付箱　D　R7884。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。中国　龍泉窯　粉青磁　花刻　茶碗　M　R6128。▢17代永楽善五郎〈而全〉（えいらくぜんごろうじぜん）昭和19年(1944)～現在千家十職。加藤豊久 赤志野 汲出し 銘 白龍 共箱 栞 茶道具 茶碗 湯呑み。16代即全の長男。李朝　古玩　古染付　染付　中皿　菓子皿　茶道具　蔵出し　２客。昭和41年東京藝術大学日本画家卒業。煎茶道具　金僲堂造　黄銅　柚子肌　線文　湯沸し　急須　D　R6186。43年東京藝術大学大学院工芸科陶芸修了。茶道具　板谷波山作　緑彩釉　水差　共布共箱　M　R7546。平成3年ドイツのケルンにて「京都工芸二人展」京都・東京の高島屋で「ケルンの風・京都工芸二人展」、6年フランスのお相手はパリにて「MYSTERES　DU　FEU　A　KYOTO/EIRAKU　Koichi」、京都・高島屋にて「華麗なる光彩・永樂紘一展」。香爐，明治金工長谷川摄津掾晴定作古銅製，極細工，高11cm幅20cm重1600克。9年国際色絵コンペティション'97九谷にて金賞受賞。平安玉泉　煎茶道具　磁器　急須2個と煎茶碗・玉露碗6個 木箱入り。10年、1月1日、十七代永樂善五郎襲名。【お値下げしました！】香合　純銀　徳川家酒井家家紋　お香入　共箱。11年京都・東京の高島屋で「襲名記念十七代永樂善五郎展」。青木木米　花瓶。13年、京都・表千家北山会館にて「千家十職永樂家の茶陶茶の湯工芸の伝統と創造」。一三窯 北風一三 紅梅茶碗 共箱 栞 茶道具 抹茶碗 新品 未使用 です。。14年、日本橋三越にて個展。中国古美術✦元代青花磁器蔓草花卉紋壺✦文房具・純手描き・細工・置物・陶芸・花瓶。16年、表千家14代而妙斎より「紘康庵」の号を賜る。韓国人間文化財　柳海剛（柳根瀅）作　象嵌花文　茶碗　共箱　F　R5974。令和3年(2021) 18代永楽善五郎が襲名。中国　剔紅　堆朱　山水人物文　四方　肉池　朱肉入　D　R6177。隠居名の「而全」となる。★七福神の壁かけ。【参考文献】永樂家京焼の精華　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶碗#撫子#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#茶室#茶会#而全#永楽善五郎#千家十職#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#風炉#涼