HOT ! 表千家11世碌々斎宗左御好み『朱手桶水指』5代川端近左造（共箱）

朱漆塗の手の付いた桶形の水指で、胴と裾に箍（たが）を嵌め、底の三方に低い足をつけ、割蓋（わりぶた）が添っています。岡モータース　りんご　値引き不可　②。朱の手桶には、利休形で銀の輪入りに江岑御好みのものがありますが、こちらは、それを一回り小さくした、了々斎御好みの真塗手桶と同寸法の物であります。九谷焼　人間国宝　三代八十吉　徳田正彦作　彩釉　花入　共箱　G　R4268。こちらは表千家十一世碌々斎宗左御好みですので、大切なお茶会でも安心してお使いになれます。ギヤマン切子　金彩。共箱には『碌々斎好朱手桶水指　漆匠近左』として印が捺されています。茶道具 炉釜（ろがま） 炉釜 竹地紋 平丸 菊地政光。キズ、お直しございません。九谷焼　春日山窯　金城製　青木木米　聾米造　赤絵　四方小皿　五客　D　R6055。共箱。中国美術 古銅 玉刃斧 箱付き。共裂。高岡銅器　平井昇（昇甫）作　蝋型鋳銅　瓜に蝉　吊り花器　共箱　G　R4303C。高さ(手付き含む)23.9㎝,（桶部）15.7㎝　手付幅22.7㎝　胴径21.4㎝▢５代川端近左大正4年(1925)～平成11年(1999)漆芸。錫製　間村自造　四君子文　茶壷　茶こぼし　合計約985g　3点　D　R6368。本名～川端三義。[琉球]：[金城次郎・抱瓶・共箱]／沖縄／人間国宝。奈良県に生まれる。木製彫刻 アートパネル 風景。昭和３年(1928)、12歳で4代川端近左に入門し、16年に養子となる。陶器の虎。奥深い茶道具の世界に魅かれ、35年頃より茶器制作に専念。茶道具　楽吉左衛門　黒楽茶碗　堀内流五世　不識斎極め箱　D　R5963。38年、5代川端近左を襲名。清水六兵衛作　唐津茶碗　銘「相生」　仕覆・共布付　即中斎極め箱　D　R5987。伝統的な意匠と技法を守りつつ、青貝・螺鈿・鉛を用いた琳派風の作など新たな技法も加味し、忠実に仕事に取り組んだ。須佐焼　古須佐　 明治期　色絵　菊花文鉢　十四代土谷道仙識箱　V　R6072C。茶道各家元の好み物も多数手がけた。九谷焼　柳雨軒　三代　徳田正彦(八十吉)造　彩釉　壷　花瓶　共箱　VR6452F。【参考文献】茶道具の名工・作家名鑑　淡交社表千家伝来歴代家元道具　主婦の友社川端近左公式HP#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#手桶#水指#塗師#漆芸#薄茶#濃茶#茶道#表千家#同門会#不審庵#千宗左#碌々斎#千利休#漆#御好#好み物#古美術#茶室#茶会#川端近左#京都#大阪#秋#茶の湯#美